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2012年2月29日水曜日

"Antos brachetto 2010" Matteo Correggia



美味しいワイン、高級なワイン、色々とありますが、いくらか飲み続けていると
自分の中で大きく印象に残るものがでてきます。

その辺は人それぞれなのですが、自分にとってコレはそういうワインの一つです♪


茶畑ラベル ぶどう畑ラベルのマッテオ・コレッジャがブラケット種で醸す辛口の赤ワイン。
赤ワインにしては色も薄めで、濃い目のロゼより薄いんではなかろうか・・・等と思ったり。
もちろん味が薄いなんてことはなく、しっかりした辛口の造りですね。

このワインが自分の中で大きく印象付けられたのはその香りです。
なんとも魅惑的で甘く誘われる香り…


…エロいです(*´Д`)ハァ…


もちろん素晴らしく香りが広がるワインというのは他にもあるわけですが、
同じ葡萄(品種は色々ありますが)から作る酒でこんなのも出来るのか・・・と、
改めてワインの幅広さを知らしめられました。

「ワインなんて渋くて酸っぱくて何がいいんだかワカンネーヨ!」
と仰る方にはゼヒ試していただきたい1本です!



前ビンテージのエントリはコチラ
qutary note: "Antos brachetto 2009" Matteo Correggia

2012年2月27日月曜日

久しぶりにピザを焼く! @自宅

久しぶりに食べたくなったので、日曜日のお昼ごはんに自宅でピザを焼きましたよ。
(安上がりに酒飲めるからというのはヒ・ミ・ツ♪)

くれぐれも本格的なアレではありませんので…

ホームベーカリーに材料を入れとけば生地は自動で練ってくれるのです(ベンリダナ…)。
セットして待つこと45分。


生地ができたのでこいつらを切っていきます。(カミさんの担当です)



オーブンやグリルに入るサイズに適当にまとめましょう(カミさんの担当です)
布巾などに包んで乾燥しないように15~30分位寝かせるらしいです。



寝かせてる間にプシュ!! (ワタクシの担当です)
PAULANER Hefe-Weissebier
軽やかですが後口に爽やかなフルーツっぽい甘さを感じるドイツビールでしたヽ(゚∀゚)ノ


で、生地を伸ばして具を載せて焼き上げるのですが、その間写真無しですorz
(ビール飲んで子供と遊んでる間に進んでたのね)



まずは1枚目!

子供のお昼用に細かく切り分けました。
具も子供が好きそうなソーセージとかフツーのピザ用チーズとか。
決して、子供に生ハムとかモッツァレラチーズ食べさせるのが惜しかったというわけではありません、ハイ!


続いて2枚目!

まぁ形のことは触れないでください^^;

しかし、ここまで何かモノ足らん…
どうも焼きがあんまり良く無いようですねぇ。
オーブンレンジのオーブン機能で焼いているのですが、1枚焼くのに25分くらいかかる割に生地の火のとおりがヌルいというかイマイチなのですね。



続いて3枚目!

ちんたらオーブンレンジで焼いてたら餓死するわ!
と、誰が言ったかは知りませんが、ガスコンロに付属しているグリル(魚焼くところね)で焼きました。
グリルに入るサイズにしないといけないので、若干小ぶりにはなりますが焼き上がりが早い!



続いて4枚目!

焼きのスピードが上がり回転率も好調です!
明らかに1、2枚目とは生地の焼き色が違う!
お店は直火の窯で焼くんだから当然といえば当然なんでしょうけどね。



続いて5枚目!

焼きが安定してきたところでマルゲリータ!(モッツァレラチーズ、バジル、トマトソース)
夫婦2人と子供1人でこれだけ食べれば満腹だろ…



と思いきや6枚目!

甘いものは外せないようですね…
クリームチーズとハチミツのピザで締めました!




次回のための注意点

  • オーブンレンジは時間ばっかりかかって焼きが甘いので、グリルを使うこと。
  • グリルを使うときは一度生地の裏面だけ下焼きしておくといいかも
    (焼き時間が短いので生地の裏までしっかり焼こうとすると上面が焦げてしまう)
  • 焼き担当は1枚ごとに交代するべし
    (グリルを使うと3分くらいで焼けるのでゆっくり食べてられない。交代しながらじゃないとピザは熱くても夫婦間が冷たくなる)


いやぁ、給料日前には自宅でこういうのが安上がりでいいですなー。
食べ終わったら酔にまかせて子供と昼寝してました。

目覚めたらサザエさん始まってたよ…orz

2012年2月25日土曜日

乗り物大好き!? @交通科学博物館

年季の入った看板ですが…


大阪・弁天町にある交通科学博物館に行って来ましたよ!

交通科学博物館










ウチの子も世間一般の男の子たちと同じく乗り物大好きですからね!ヽ(゚∀゚)ノ
きっと楽しんでくれるでしょう!




この日は平日でしたがそこそこの客入り。
やはり子供連れが多かったですが、一部我が子をほったらかしで暴走しているお父さんがいたり…
オレハチガウゾ('A`)




いきなりマグレブ!
ワタクシ世代にとってはリニアモーターカーといえばコイツのことです、ハイ!
「ML-500」の500は時速500kmの500ね。
昭和54年に500km/h超えてたとかスゴイですな。むしろ今よりも未来感がある。
国鉄のマークも懐かしいなぁ。




スチームパンク的なデカい蒸気機関の模型があったり(動くんです)…

アレ? 子供の様子が…?
…めっちゃビビってるしorz

楽しんでくれるかと思いきや、巨大な乗り物たちに圧倒されて完全にビビってしまいました。
ここまで来たのにもったいない!




とにかく泣いて拒絶する子供を母親が無理やり連行します。
が、子供はとにかく帰りたがって実物の乗り物には近寄ろうとせず…




最終的な妥協点。
唯一これだけ乗れたー(500系)

シミュレーターとか鉄道模型とか色々あったのになー。
どうやら乗り物そのものよりも乗り物のおもちゃがまだまだ好きな様で。
もう少し成長してからリベンジやで!










鉄道だけじゃなくて飛行機もありましたよ!
(オヤジ的には俄然コチラの方がモエル!)

2012年2月20日月曜日

貴公子復活祭 @帽子屋BAR Coppoletta

貴公子先輩の復活祭に行って来ましたよ!
場所はいつもお世話になってます帽子屋バー Coppolettaさんですヽ(゚∀゚)ノ

ハンチング帽専門店 コッポレッタ/ワインバーとしてのコッポレッタ
イタリアといえば『ワイン』と『楽しいおしゃべり』 一見何のつながりもなさそうなワインと帽子、実はイタリア繋がりだったんですね。ワインをはじめイタリアのビール、リキュールを取り揃えていますので、実際にイ ...






復活祭というか、貴公子持ち込みのワイン振舞い会だったわけですが凄いラインナップ!

(撮るの忘れましたがデザートワインもありました)

日曜の夜ということもあり、サザエさんタイムに家族を残して一人飲みに出た罪悪感から、全種類制覇は早々に諦めていたので計画的に飲みましたよ。
まぁこの中から絞るってのもなかなかムズカシイ…

自分が頂いた分を以下に


Champagne 1999 Clos Cazals Grand Cru Oger


"Tocai Friulano 2004" Miani


"Chardonnay 2006" Vie di Romans


"Barolo Piccole Vigne 1996" Parusso


"Luce della Vite 2001" Luce


"Ai Suma Barbera d'Asti 1989" Braida

迷いに迷って選んだ6杯ごちそうさまでした!

しかし、同席した諸姉諸兄の煽りのすごいことw
「これはもう手に入らないから!」
「ここで飲まなきゃ飲む機会ねーぞ!」
「まだまだ電車あるから!」
「鶴になるまで飲め!」etc… ('A`)

美味しいワインは素晴らしいですが、やっぱり本質は一緒に飲む方々とワイワイやりながらってのが一番ですね!







カミさんが起きてるうちに帰れてセーフ!

2012年2月18日土曜日

Google+ インスタントアップロードの個人的便利なところ



このposterousに載せてる写真はPicasa Web アルバムの中に「公開用」というアルバムを作ってそこに入れた写真にリンクさせてます。

情弱ぶりに定評のあるワタクシなので、一番最初はiPhoneで撮った写真をメールに添付してPCに送ってブラウザからアップロードみたいなことをやっていました('A`)

それからDropboxを経由するようになったり、pictshareで直接アップするようになったりで、徐々に進化を遂げてきたわけですが、このGoogle+ インスタントアップロードのおかげで何もしなくても写真はPicasaに入ってるのですね~

いやぁ便利だ。

何も考えずにPicasaを開けば写真はあるわけで、公開用のアルバムに移動させてpicnikでちょっと編集すれば、ハイできあがり!





んん… picnikのサービスが4月で終了だと・・・?(;´Д`)
ドウシヨウ

美味しく飲むには…



またしても酒ネタですが…

安いワインでも美味しく飲むにはちゃんとしたグラスを使ったほうがよいです。
ここで言うところのちゃんとしたグラスってのは、いわゆる形だけワイングラスの様になってるものってことではありませぬ。
(脚があればいいってものじゃないのね)

形状が楕円というか卵形の様になっていて、ガラスが薄いものがよいですね。
色々あると楽しみも広がりますが、1つ持っているだけでもどんなワインでも十分に美味しくなります。

オススメはリーデルのオヴァチュアシリーズのレッドワイン。
リーデルの中ではお安くて万能です。
(上の写真の右側のアンチクショウです)

レッドワインという名称ですが、白でも泡でもビールでも旨い!
日本酒でもいける!(場合もアル)
(リーデルさんのステマじゃないよ('A`))

1脚 1000~1500円くらいかな?
ワイン1本我慢してもグラスの方が大事でっせ~







妙なグラスやコップで飲むと、2000円のワインが1000円の味になったり、5000円のワインが2000円の味になったりするのよね・・・ (;´Д`)コワー

2012年2月14日火曜日

フラッとテイスティングセミナー @リーデルJR大阪三越伊勢丹店





Dpubに行く前に赤垣屋(梅田店のメイヤーは俺だ!)、実はその前にリーデルのテイスティングセミナーに参加してきましたよ!
ワイン好きの方にはお馴染みですがリーデルは世界にその名を轟かせるワイングラスメーカーです。

お伺いしたのは、リーデル・ワイン・ブティック JR大阪三越伊勢丹店。
こちらのテイスティングセミナーの特徴的なところは、

  • 予約不要(私は完全に通りすがりでフラッと寄りました)
  • 短時間(15~20分)
  • お手頃価格(この日は1575円)

という、非常にお気軽系のセミナーなのです。

ワインっていっても要は酒なので「細けぇことは(ry」というのももちろんアリですが、紳士淑女の皆様がグラスをグルグルして「香りが―、味が―」とやってるのを体験してみるには良いところだと思います、ハイ。

1種類のワインを2種類の形が異なるグラスで比較テイスティングし、さらにワインに合わせたツマミも出して頂けるので、食べ物との合わせ方も学べます。

この日は上の写真にあるカナダの甘口白ワイン(アイスワインでは無い)をアイスワイン用のグラスとコニャック用のグラスでの比較テイスティング。

グラスの形状による香りの立ち方の違い、グラスのふちの形でワインが口の中に流れ込むスピードと角度による味の感じ方の違い等について解説を聞きながら飲み比べしました。

ゼンゼンアジガチガウヨ・・・(;´Д`)

甘口ワインに合わせたチョコレート、青カビチーズとの合わせ方もシャレオツなワザとして使えそうだな・・・

これまでワインに縁の無かった方や、飲むのは好きだけど細けぇことは(ry だった方にはオススメです。

ちょっとしたことを体験しているだけで世界がかなり広がりますよ!







もちろん酒豪の皆様にもオススメです、ハイ

2012年2月13日月曜日

Dpub4行ってきた!



先週の土曜日(2/11)はDpub4に参加してきました。
@yas_gossan さん、バッジありがとうございました!)



Dpubとはこちら、主催者の @ttachi さんのブログをご参考に。

お待たせしました!2月11日に大阪で “Dpub 4″ 開催決定! | No Second Life
iPhoneとTwitterを愛するすべての方が集うソーシャルイベント。Dpub。 iPhoneとTwitterが好きな方。参加資格はそれだけ。 開発者さん、出版関係の方、ユーザーさん、プロガーさん ...



行ってみようかと思ったきっかけは「iPhoneとtwitter好きなら誰でも参加できるあのDpubが遂に大阪で!!」的なツイートを見たことでした。
(誰が言ってたんだろ? 失念…)

私自身はDpubというイベント自体が初耳だったので(ヲイ)、事前の盛り上がり感がいまいちピンと来てなかったのですが、Dpub4で検索すると出るわ出るわ、すごいブログ記事の量!

さらに参加表明されてる方の中には、自分が読んでるブログの中の人や、あちこちのネットメディアでお見かけするような方、愛用してるアプリの製作者の方もいらっしゃって
「これは場違いだ! 止めとこう」とそっとIE6(ウソ)を閉じたのでした・・・



だけどね「誰でも」って謳ってるのが非常に気になりましてね。
「誰でも」ってことは「俺でも」ってことだよなー、と思い直したり
小一時間ほど悩みました。

この手のイベントは行ったもん勝ちってのが定石なのはわかってるんですが、それでも二の足を踏むのですよ(;´Д`)

まぁ、その時点で参加予定人数はオーバーしてましたので、ウェイティングリストに登録してダメならいいや程度のつもりでしたが、あっさり定員拡充され「来ていいよー」になりましたので腹を括ったわけです。



で、やっぱり行ってよかった!



会ってみたい方と実際に話ができるってのは結構スゴイ!
しかも結構普通にいろいろ話してくれる!
(特に普段楽しみにブログを読ませていただいている @TaxaBoxo さん、@fwhx5296 さん、@uma_blue さんとお会いできたのは嬉しかったなぁ~)

もちろん会ってみたい方だけでなく、行きあたりばったりに出会う方も気さくで楽しい方が多くて自分の世界が広がるのを実感できました。

変な人(イイイミデ)も少しいたけどね・・・



初めに少し不思議に思っていたのは、大阪でのイベントなのに飛行機、バス、新幹線を使ってわざわざ遠征される方が結構いらっしゃったということ。

ですが、終わる頃には理解できました。



これは次も行かねば! という気持ちにさせるイベントです! 遠くても行こうと思わされる何かがあります。
Dpub5は5月に東京開催とのことですが、なんとか行きたいなぁ・・・



失敗だったなと思ったのは、2次会、3次会に出席出来なかったこと。

120人以上来てるのに1次会が120分ってことは1/3の方とお話したとしても1人あたり3分な訳です。
もう少し深い話をするには2、3次会(果ては4、5、6次会・・・)でってことになりますわな。
次回は丸1日予定を空けて参加せねば・・・



我ながら正解だったと思ったのは、来る直前に飯食ったこと!
食べ飲み放題ですが、上述のとおり食べるのには時間かけられないです。

朝から開いててよかった赤垣屋!





淡麗×2、どて焼き×2、牛串×2 で1000円ですた。
(麦系飲料は食事の扱いです('A`))



お相手頂いた皆様、幹事の皆様、ありがとうございました!
またの機会も楽しみにしておりますm(__)m



シャンパンばっかり飲んでゴメンネー

2012年2月9日木曜日

Hulu解約しようとすると・・・






会社の休憩時間や電車で移動中はiPhoneで! 風呂に入ればiPadで! 子供が寝た後はPS3で!
と、あらゆる隙間時間をワタクシから盗んでいった24(twenty-four)も全シーズンシーズン7まで見終えました!ヽ(゚∀゚)ノ
(まあ、2ヶ月程前の話ですけどね…)

それに大活躍だったのがHuluな訳ですが、とりたてて観たい映画・ドラマも無くなったので解約しようかと手続きしたんですが、上の写真の様に「アカウントホールド」なる仕組みがあるのですね。

3ヶ月間は月々の料金を支払わずにアカウントを残しておけると。
で、観たいコンテンツができたらワンクリックで視聴が再開できるという訳です。

アカウントを残しておけば Coming soon に入ってるコンテンツの配信開始のお知らせなんかも受け取れるので、まぁ残しておいてもいいかな。



DS9かVOYAGER配信してくれれば即再開するんだけどな…



それから月額もう少し安くなりませんかねぇ… 1400円って…
アメリカジャハンガクダロー


※ 2012.4.27現在では980円/月となっております。

2012年2月6日月曜日

"呼友 純米大吟醸" 朝日酒造





久保田でお馴染みの朝日酒造さんの純米大吟醸です。

一瞬淡白でやわらかな口当たりですが、口に含むと非常に上品な香りが広がります。
淡麗な中に一本芯の通った旨みも感じられて、この辺のバランスが絶妙なんだろうなぁ・・・
ついつい杯がすすんでしまう(いつものことですがね!)

最近の好みはボディのしっかりしたタイプだったので、その手のお酒を色々と物色していたのですが、こういうのを飲むと他にも色々と手出ししたくなりますなぁ・・・ モトデガタランゾ


2012年2月3日金曜日

ファミコンは1日1時間

と言われて育ちましたが・・・



ほんまにAppleはんはエラいもん作ってくれはったで!

2歳2ヶ月の我が子ですが、ヌルヌルとiPhoneを使いやがります。

使用機材は iPhone 3GS NoSim ママンノカタオチ。今のところAirplaneモードで使用の制限がかかっております。
(Skype発信罪により)

お気に入りのアプリは「Death Rally」です。
(お爺ちゃんお婆ちゃんの前で「デスラリー!」って叫ぶのはやめようね、ウン)

1日30分までってことで使わせてますけど、この辺どうなんでしょ?
いいのか悪いのかよくわかりません。

最近、30分経って「もう終わりやで!」と言われると、「スマトポン(彼はiPhoneのことをこう呼ぶ)じゅうでん!」と言って、自らケーブルを差して充電することを覚えました。
進化ですなぁ・・・





しかし、テレビをフリックしたりタップするのはそろそろやめて欲しいぞ('A`)


2012年2月1日水曜日

"Simply Sicily Chardonnay 2010" Cusumano

ヴィノロックじゃないだとう!? (ちょっとピントがアレですね・・・)





あ、はい、スクリューキャップです^^;



Cusumanoはシチリアの造り手。リーズナブルで美味しいワインを造っているので以前から結構飲むことが多かったのですけどね。
こちらの造り手の特徴的なところはコルクではなく「ヴィノロック」というガラス栓を使っているところです。

上級キュヴェはコルク使ってるかもですが縁がないのでわかりません('A`)



ヴィノロックは何度でも開閉できるなかなか優秀なシステムで、使用後の瓶なぞ水差しなんかに使えばシャレオツなこと間違い無しです!

で、今回の「Simply Sicily Chardonnay 2010」ですが、ただでさえなかなか優秀なCPを誇るCusumanoの中でも更にお安い700円~1000円くらいで購入できます。
この価格にしてはなかなかシッカリとした色とボディ。普段のがぶ呑みワインとして十分かと思われます。

(コ◯ス◯星人だけどヴァラエタルシャルドネよりこっちのが好みかも…)

他所から買ってきた葡萄で造ってるそうですけどね(゜ε゜)キニシナイ!!





ワインを検索しようと思ったら、CusumanoちゃんiPhoneアプリなんか作ってたのね・・・

Cusumano, Simply Sicily